第3話 名言まとめ
気付いたら好きになっていたんだよね
でも、気付いたら好きになっていたんだよね〜
1年後に会おうって手紙残したんだけど、来てくれなかったんだよね〜
気をつけないと、また好きになっちゃうよ。
気をつけないと、また好きになっちゃうよ。
素直にありがとうって言えよ〜
「おお!いいじゃん!! 葵にしては、まあまあだね!」
「素直にありがとうって言えよ〜」
葵って本当にセンスない
「全然分かってない!斜めの方が絶対に可愛いって。」
「それじゃあ、物が置けなくなる。」
「置けなくなってもいいし よくねえよ。
どうせ後になって文句言うくせに。」「私が使うんだから、私の勝手でしょ?葵って本当にセンスない。」
あかりはさ、翔太クンに救われたんだよね〜
あかりはさ、翔太クンに救われたんだよね〜
俺、一度好きになった人のこと、そんな簡単に友達とか思えないから。
俺、一度好きになった人のこと、そんな簡単に友達とか思えないから。
なんでそんな風に割り切れるの?
なにもなかったみたいに。俺には無理だよ。
翔太?
翔太?
#恋仲
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— 恋仲 (@koinaka_fun) 2015, 8月 4
結婚相手は運命の相手でもあり、宿敵でもあるってね。
結婚相手は運命の相手でもあり、宿敵でもあるってね。
俺、あかりにプロポーズしようと思ってる。
「あかりの採用試験来月なんだけどさ、 合格したら、俺、あかりにプロポーズしようと思ってる。
葵、俺たちのこと祝福してくれるか?」「なんでそんな事きくんだよ。」
「葵、昔あかりのこと好きだっただろ。」
「今は何とも思ってないし、二人が幸せなら、俺は嬉しいし。」
「でもそんなに早く決めていいの?」
「はやく安心させてやりたくて。 あかりがもう一人にならないように、家族になってやりたいって思ったんだ。」
え?マジで?
「シャケもイクラもアラスカ産ですけど。」
「え?マジで?」
俺じゃないんだよ。
「アラスカ産だからって、お前、シャケとイクラに罪ねえぞ!」
「あかりが大変な時、何の力にもなってやれなかった。
花火一緒に見たときさ、あかりちょっと様子、変だったんだよね〜 なのに、俺、全然気付いてやれなかった。
子供のころ、あんなに毎日一緒にいたのにね。
俺じゃないんだよ。
あかりには、いる。 あかりが1番辛いとき、側で支えてくれたヤツが。」
言い合える人だからこそ、かけがえのない存在になるんじゃないかな?
「わかんないものですね。
最初は幸せそうだったのに、お互い自分の事ばかりで、言いたい事、言い合って」「それって、とてもステキで幸せな関係だと思うけど?
なかなか出会えないわよ。
そんな人。 本音でぶつかるってエネルギーのいる事だから、どうでもいい人にはそんな事しない。
言い合える人だからこそ、かけがえのない存在になるんじゃないかな?」
失って、初めて気付くんです。
「お二人、幼なじみなんですよね。
ずっと長くいたのに、こんな簡単に別れてしまって本当にいいんですか?長く居すぎたとか最高じゃないですか。
後悔しますよ。失って、初めて気付くんです。
心から好きになれる人が生まれたとこから側にいてくれるのが、どんなに幸せなことか。
当たり前みたいに側に居た人が、ある日突然居なくなる。 それが、どれだけ辛い事か。
何かしてあげたいと思っても、いなくなってからじゃ遅いんですよ。
奥さんをちゃんと見てあげてください。 お願いします。」
ねえ。建築家にとって1番大切なものって何だと思う?
「三浦クンが初めて面白かった。 雇ってよかったと思った。
ねえ。建築家にとって1番大切なものって何だと思う?」「クライアントの想いを1番に考えるってことですか?」
「おっしい〜 シャチホコのない名古屋城みたい。」
俺さ、お似合いだと思うよ。
「俺さ、お似合いだと思うよ。
あかりと翔太。あかりに再会してさ、俺すげーなーと思った。
あんな大変なコトがあったのに、教師になる夢諦めないで、頑張ってて すげーなーって。それってさ、翔太のお陰だろ?
いつもみたいに言いたい事ガンガン言えよ〜
翔太なら大丈夫だって。
ちゃんと受け止めてくれるよ。だって、5年もあかりと付き合ってるんだろ? 並大抵の神経じゃできないよ。そんなこと。 まあ。少しは女らしくなったけど、ガサツで頑固なお前の相手なんて普通は無理ってこと。」
絶対合格しろよ!
あかり、頑張れよ!
教員試験!!
絶対合格しろよ!
なーんか、焼けちゃった!
葵、あかりさんのこと好きだったんだね。
あんな風に誰かに言ってもらえるなんて幸せだなーって。
なーんか、焼けちゃった!
頑張ってる瑠衣子、かっこよかった。
頑張ってる瑠衣子、かっこよかった。
なにこれ。
なにこれ。