平均寿命は延びているものの、健康ケアが難しい
近年、人の寿命が延びていますが、ペットの平均寿命も延びています。
一般社団法人ペットフード協会が公開した2015年度全国犬猫飼育実体調査の結果によると、犬の平均寿命は2011年には13.85歳でしたが、2015年には14.85歳となっています。
出典:http://www.petfood.or.jp/data/chart2015/index.html
もちろん愛犬の平均寿命が延びているということは、飼い主にとってはとても喜ばしいことです。
しかし年を重ねるごとに心配になるのは、愛犬の健康状態です。
高齢になるほどに毛ヅヤが悪くなってきたものの、健康系のドッグフードはあまり食べてくれない、無理してストレスを与えるのもと、お悩みの方も多いと思います。
室内飼いが増えたことで失われた犬の健康習慣とは?
前出の調査によると、ここ5年で愛犬の主な飼育場所が室内のみという回答が31.9%から41.1%と約10%も増えています。
室内飼いは清潔な環境を維持できる上、常に家族と触れ合えて寂しい思いもさせないという意味では、非常に良い環境であるといえます。
しかし室内からほとんど外にでないことで失われてしまった愛犬の健康習慣があります。
それは土の力で体内環境を整えるという習慣です。
土の中に含まれているさまざまな微生物を取り入れるクッキー
動物は体調不良時には、土や草を食べて体調を整えると言われています。
土の中に含まれているさまざまな微生物「土壌細菌」を取り入れ、腸内細菌を増やすことで、自らの生命力や外的刺激に対する防御力を高めるのです。
しかしマンション住まいであるなど、住環境の問題でどうしても外で飼うことができない場合、土の力を取り入れることは非常に困難です。
そこでおすすめしたいのが、土の力を利用した独自の乳酸菌、BiProGE®乳酸菌を含んだ犬用健康食品、「ワンクッキー」です。
ワンクッキーの人気の理由は?
1.愛犬の体内環境を整えるBiProGE®乳酸菌を配合!
BiProGE®乳酸菌とは、「動物用免疫活性調剤、および調整剤を含有する動物用飼料」として特許を取得している、ほかにはない土壌細菌由来の乳酸菌です。
2.バリエーション豊富な味わい!会与えやすいサイズでしつけにも使える!
ワンクッキーは、「リンゴ」、「かぼちゃ」、「いも」、「トマト」、「イチゴ」と飽きのこない5種類のバリエーションが揃っています。
また小型犬でも食べやすい小粒サイズなため、しつけ用のおやつとしても利用できます。
3.安心、安全にこだわって無添加、国内生産
ワンクッキーは、愛犬の健康を考え、香料・着色料・保存料・防カビ剤・増粘剤・発色剤・BHA・BHTは一切無添加となっています。
さらに厳選した国産材料のみを使用し、衛生管理が徹底された国内工場にて、製造から包装まで一貫しておこなっています。
ワンクッキーの口コミって?
おやつとして低カロリーなのが魅力です。 30代女性
知り合いからの紹介で、愛犬におやつとしてワンクッキーを与えています。とても気に入っているらしくつい食べ過ぎてしまう時もありますが、60gあたり220Kcalと非常に低カロリーなため、肥満の心配がないので安心です。
以前よりもずっとイキイキしています! 60代男性
年齢を重ねるとともに少しずつ元気がなくなっていましたが、ワンクッキーを与えてからほんの数か月で毛ヅヤが良くなり、散歩に連れて行った時には思いっきり走り回るようになりました。以前よりもずっとイキイキとしていて私まで元気になっています。
年々増え続ける医療費の負担
アニコム損保が公開した、家庭どうぶつ白書2013によると、犬の年齢別年間医療費は7歳を超えた辺りから急激に伸び始め、平均年齢である14歳になると年間で18万円という結果が出ています。
愛犬のためとはいえ、できれば負担はできる限り減らしたいですよね。
出典:http://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_131118.pdf
おやつ感覚で体内環境を整えるワンクッキー
愛犬の健康ケアでまず検討されるのは健康系のドッグフードではないでしょうか?
しかし健康系ドッグフードは、一般的なドッグフードに比べ高額な上、もし愛犬が気に入らなかったらといったリスクもあります。
これに対しワンクッキーは、健康系ドッグフードに比べ安価であるということ、そしておやつとして気軽に与えられるため、主食は変えなくてもよいというメリットがあります。