KAT-TUNの亀梨和也が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『セカンド・ラブ』(毎週金曜 後11:15)。『セカンドバージン』の脚本家・大石静氏による「女性のための夜メロドラマ」。
才能と熱意がありながらもチャンスに恵まれず、崖っぷちに立たされているコンテンポラリーダンサーの平慶(亀梨)と、閉塞感に苛まれながら生きる名門女子高の化学教師・西原結唯(深田恭子)が運命の出会いを果たし、年齢差や生活環境、価値観の違いなど、さまざまなハードルを乗り越え、“激愛”に溺れていく姿を描く作品です♪
最終回の結唯ちゃんの変わりっぷりがすごくカッコよかったですね♪
ドラマ「セカンド・ラブ」の胸キュン台詞を集めてみました♪
「僕と付き合ってください」(第1話)
ストレートすぎる愛の告白ができる男子がカッコよくみえた瞬間ですね♪
「助けてほしいんだ…。キミを見ると、まだやれるって思えるんだ」(第1話)
最後の頼みの綱だったダンスカンパニーから不合格通知を受け取り、絶望する慶の前にたまたま現れた結唯にたいしてのコトバ。
「今夜、会える?」
今朝まで一緒だったのに...でもコレを言われるとうれしいですよね。
「会いたい。電話じゃイヤだ」(第2話)
「今夜はダメ」と断る結唯に、ダメ押しのこのキラーフレーズ。
「結唯さんを見てると、さわりたくなるんだ」(第3話)
「反対されてもココにきて」(第3話)
「何を言われても僕たちは変わらない。」(第4話)
「俺のこと知りたかったら、来い。」(第4話)
「お風呂行ってからもすればいいじゃない。」(第4話)
そのあとに続くコトバが、「いや?」って聞かれるんです!
そう聞かれると、「イヤじゃない(///∇//)」って答えちゃいますよね。
慶の部屋で同棲生活をスタート。
「突然、仕事が忙しくなって、春になったことすら気づかなかった。」(第5話)
「全力で自分のチャンスに立ち向かってるんです。」(第5話)
「慶の心の中の私が占める面積が、少なくなっている。
なぜみんなそうなるんだろう。」(第5話)
「好きなんだ。何度も言わせるな。」(第5話)
元カノに結唯が好きだといったシーン。
元カノじゃなくて、本人に言ってと思ちゃいました。(> <)
「私のことはもういらないの?」(第5話)
「抱いて。抱いてくれないと、私...」(第5話)
「年齢からしても今着た波に乗らないわけにいかないんだよ。」(第5話)
「今、頑張んないで、いつ頑張るときなんだ。
それぐらい、わかれよ。」(第5話)
仕事のチャンスを必至につかみにいく慶。
そして求められなくなったと寂しがる結唯。
・・・よくカップルにある感じだけど好きなのに、もどかしい感じが切ないですよね。
「これが俺の愛情だし、俺のプロポーズ」(第6話)
私、慶くんのこと死ぬほど好きだけど、本当に好きだけどそのツアーには一緒には行かない。
ついて行ってもきっと、心がついて行けないと思うから。(第6話)
慶くんとご飯食べたり、同じ部屋で寝起きしたり、エッチして、エッチした後に慶君の寝顔 みつめたり、そういう小さな幸せの繰り返しがほしいの。
うるさいって思われても、カラダの事を心配したり、今日仕事はどうだった〜とか聞いたりしたいの。
お互いに遠すぎる。悲しいけど、心臓が壊れそうにつらいけど、慶くんと私はこれから先、続ける事は出来ないと思う。
夢のような時間をありがとう(第6話)
「きれい」(第6話)
結唯から別れを言われても、好きで結唯を抱いた慶のセリフ。
結唯がいないことがいつも不思議だった。どこにいても。(最終回)
なぜあのとき、それでも一緒に行こうと言えなかったんだろう。(最終話)
結唯、いまどこ? いま、どこにいるの?(最終話)
彼を愛してよかったです。(最終話)
お願いがあるの。 最後に私のためにダンスを踊って。(最終話)
会いたかった。 わたしも。(最終話)
現代の女性って感じっていう感想もチラホラあります。
でもお互いに高め合うって世界に出ちゃうあたりが、かっこよく見えて、すごく激しく愛すると人ってがんばれるんだなーと思いました。