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乳酸菌は花粉症に効く？！腸環境を整えれば、花粉症がラクになる！

花粉の季節になってきましたね。
スギ花粉飛散…
花がむずむずしたり、目が痛かったり、風邪じゃないのに鼻水が止まらない…

春なのに、花粉でちょっとブルーになっている人もいるのではないでしょうか。

今、花粉症対策として効果がある乳酸菌が注目されています。
なぜ花粉症になるかといいますと、体の免疫細胞のバランスが崩れてしまうからです。

乳酸菌には、その免疫細胞のバランスを整える効果があり、花粉症対策に効果があります。ヽ(*´ｖ｀*)ﾉ

花粉症にも効く！ヨーグルト100個分の乳酸菌(=1兆個)とオリゴ糖を約1日分に詰め込んだ「乳酸菌(EC-12)」はこちら

花粉症の新しい治し方〜腸内環境を整え、腸内免疫をつけて花粉症を防ごう！乳酸菌ec-12

PRESDENT誌に花粉症の原因と乳酸菌で免疫をつけて治していく方法が紹介されていました！
腸内に乳酸菌などの善玉菌が多くなると、腸内免疫の働きで花粉を体内への取り込みがブロックされるという記事です♪

乳酸菌を摂ると花粉症の症状が出にくくなるというのは本当です。私たちの体には、ウイルスなどの異物が体内に入ったとき、速やかに体外へ排除しようとする免疫システムが備わっています。花粉症は、この免疫システムの過剰反応です。花粉は体に害がないにもかかわらず、これを異物と認識して体内で「IgE抗体」が作られ、排除しようとしてさまざまな症状を出します。この過剰反応を抑えるカギを握るのが、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌なのです。

そのメカニズムを理解するために、もう少し詳しく免疫の仕組みを説明しましょう。私たちの体内には、免疫システムをコントロールする司令塔の役割を果たす「ヘルパーT細胞」というリンパ球があります。これには1型（Th1）と2型（Th2）の2種類あり、どちらかが増えるともう片方が減る仕組みになっています。Th2から産出される「インターロイキン4」という化学伝達物質は、IgE抗体の産出を促すため、花粉症の人は、Th2がTh1より増殖していることがわかっています。このTh2の増殖を抑える働きがあるのが乳酸菌です。乳酸菌を多く含む食品を摂取すると、結果的にIgE抗体が減り、花粉症の症状が軽減するというわけです。さらに、もうひとつ効果があります。花粉などのアレルゲンの多くは、口から胃腸を経由して体内に侵入しています。腸内に乳酸菌などの善玉菌が多くなると、腸内免疫の働きで花粉だけでなくダニなどのアレルゲンの体内への取り込みがブロックされる可能性が高くなるのです。（PRESDENTより）

この中に、ヨーグルト100個分の乳酸菌(=1兆個)とオリゴ糖を約1日分が入っている！

こんな少ない量（一袋30g）にヨーグルト100個分※の乳酸菌(=1兆個)とオリゴ糖を約1日分が入っているから驚き！
しかも水なしでもサッと飲めちゃう♪♪♪♪

メーカーが久光製薬というのが魅力的なポイント！
製薬会社特有の安全管理力の高さと品質管理力で安心です♪

配合されている乳酸菌には「生きた状態」のものではなく、あえて「死んだ状態の菌（＝死菌）」が使われています。
既に死んでいるため、消化・分解されずに腸に届いて「腸に住んでいる乳酸菌」のエサになるということで腸内環境を改善してくれる、これまた新しい方法。
これは死菌に対して高度な加熱処理を行っているということがポイント！！

ちなみに、使用されている菌種はエンテロコッカスフェカリス菌。
通称、フェカリス菌と呼ばれている乳酸菌です。
一日あたり一包を飲む形になりますが、この一袋包中に一兆個もの乳酸菌が含まれています。
これはヨーグルトに換算すると約100個分にも匹敵する数。
さらにオリゴ糖も配合されています。

大手製薬会社が開発した久光製薬「乳酸菌(EC-12)」はこちら